毛穴には様々な悩みがありますが、上のような毛穴になっていませんか?
この毛穴はたるんで細長くなってながれているように見えますよね。

これが「たるみ毛穴」というものです。
 
◆たるみ毛穴

30代ごろから主に小鼻の脇から頬にかけてできる、楕円形やしずく型の毛穴を「たるみ毛穴」といいます。加齢によってたるんだ肌にひっぱられるように、ゆがんだ形になってしまった毛穴です。

◆帯状毛穴

「たるみ毛穴」が進行すると、伸びた毛穴と毛穴が連結し、遠目には小ジワのように見える「帯状毛穴」になってしまうことがあります。30代半ばから起こりやすくなります。

ここでは、たるみ毛穴の原因にふれ、どのようなケアをしていくことが必要なのかを紹介していきます。
 

たるみ毛穴の原因は肌の老化によるハリの減少と毛穴の開き

たるみ毛穴は、頬で目立つことが多く、毛穴が縦に延びているのが特徴で、顔を上に引っ張ると目立たなくなります。

もし、こうした症状や特徴があるなら、その毛穴は「たるみ毛穴」かもしれません。
大切なポイントは、たるみ毛穴に気付いたら、いち早くエイジングケアを始めることです。


 

たるみ毛穴の根本的な原因は、肌の奥深くにある真皮層と皮下組織にあります。
真皮層は、肌を支える線維状の組織であり、コラーゲンやエラスチンとそれらの間を埋めるヒアルロン酸などで構成されています。

しかし、紫外線や乾燥と加齢にともないこのコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などがどんどん減少してしまうため真皮層が緩み、水分保持能が劣化して肌表面のハリもなくなります。

また、顔の表情筋の筋力の低下も影響しています。
顔の筋肉はほとんどが使われていないため、鍛えないとどんどん緩んできます。

このように老化、毛穴の開き、筋力の低下など様々な要素が絡み合って、たるみ毛穴をもたらすのです。

たるみ毛穴の原因は「たるみ」だけではありません。
「毛穴の開き」も大きな原因になっています。

毛穴が開く原因としては、
乾燥・皮脂の過剰分泌が挙げられますが、年齢を重ねると肌のコラーゲンが失われて保水能力が低下してしまうことで乾燥や皮脂の過剰分泌になってしまいます。
うるおい不足とともに肌表面の角質層の乾燥やキメ、ターンオーバーが乱れていることも原因になります。

 

毛穴の影も黒ずみに見えてしまう

肌を支える真皮層が毛穴を支えられなくなり、毛穴がたるんできます。
たるみ毛穴はつまり毛穴よりも影が大きくなるので毛穴が黒ずんでいるようにも見えたりします。

肌をふっくらとさせることで毛穴が目立たなくなるのでエイジングケアを取り入れる必要があります。

根本的に解決をしてツルツルの肌になるためには、毎日のクレンジングにもっと注意を払う必要があると考えます。

 

たるみ毛穴を改善するために必要なケア


 
たるみ毛穴を改善するために必要なケアは 保湿とエイジングケアです。
さらには、表情筋を鍛えることです。
 

保湿とエイジングケア

おすすめのスキンケアはエイジングケア成分が入ったもの。
コラーゲンの生成を促すものやヒアルロン酸などの保水成分を補うことです。
特におすすめなのがビタミンC誘導体です。ビタミンCは、酸化を防ぐとともに、肌の弾力やハリの元となるコラーゲン生成には欠かせない成分だからです。

ビタミンC誘導体はイオン導入がおすすめです。
肌の奥までしっかりと浸透させてくれる美顔器でのイオン導入や美容皮膚科でのイオン導入を行うとかなり効果が得られるでしょう。

また、弱った細胞を若々しく導いてくれる成長因子(EGFやFGFなど)が入ったものもおすすめです。

セラミドは肌の保水効果を高める成分なので乾燥がとても気になる人はセラミド配合のものもおすすめです。
 

表情筋を鍛える

顔ヨガなどでの、表情筋のストレッチはたるみ改善&予防に有効です。

「たるみ毛穴」は肌全体のたるみにより引き起こされます。顔の表情筋は、皮膚に直接ついているので、表情筋がたるむと、その上の皮膚もたるみ、毛穴まで下がるというわけです。

美顔器でも表情筋を鍛えることができるので使ってみるのもアリですね。

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クレンジングを変えてみる

もし、いつも洗浄力の高いクレンジングを使用しているのであれば、肌にやさしいクレンジングに変えて見てください。
濃いばっちりメイクでなければ、そこまで洗浄力を求める必要はないので
クリームクレンジングや無添加のホットクレンジングなどがおすすめです。

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顔全体のたるみが毛穴のたるみにまでつながっていたとは、驚きですよね。ですが、お手入れでグンと改善することができます。
地道に頑張ってケアしていきましょう。