多くの人が毎日使っているであろうクレンジングがオイルクレンジング。
オイルクレンジングは石油系界面活性剤が配合されているのでメイク落ちがとてもいい反面、
肌への負担が大きいとも言われています。

石油系界面活性剤を長く使っていると皮下組織に蓄積されて、ゆくゆくはシミの原因にもなってしまうとか。

じゃ~どうすればいいの?どんなクレンジングを使えば肌にいいの?
って思いますよね。

クレンジングについて詳しくなることで自分自身の「肌老化」を防ぐことができます。

クレンジングの基本は、肌への負担を最小限に抑えながらしっかりメイクを落とすこと です。
 

 

正しいクレンジングが美肌の土台に!!

どれだけ成分にこだわった高級な美容液や化粧品を使っていても、お肌をきれいにするクレンジングで肌表面を痛めていては元も子もありません。メイクは油分を含んでいるのでクレンジングは必須です。毎日のクレンジングにはもっと気を使うべきなのです。

 

肌のことを第一に考えたクレンジングとはどんなもの?

 
肌のことを第一に考えたクレンジング。
それは、肌への負担が少なくメイク落ちがあるクレンジングです。

メイク落ちが十分でも肌にとても負担が掛かってしまっては乾燥や毛穴トラブルが起きてしまいます。
また、肌にやさしいからといってメイク落ちが不十分では汚れが毛穴に詰まってしまい、ニキビや毛穴の広がりなどにつながってしまいます。

そこでおすすめなので「クリームクレンジング」か「ジェルクレンジング」です。
 
◆クリームクレンジング

基本的には、クリームタイプのクレンジング剤は油分と界面活性剤が適度に配合されているため、刺激が弱い割には洗浄力があると言えます。

◆ジェルクレンジング

ジェルタイプには「水性タイプ」と「油性タイプ」があります。油性タイプの方が洗浄力はある反面、オイルタイプと同様まつげエクステには使用不可のため、商品説明をよく確認しましょう。

水性タイプの場合、ニキビ肌の方などオイルが苦手・不向きな肌質の方に使いやすく、メイクをしっかり落としたいものの、オイルタイプでは刺激を感じる時にオススメです。
 

クレンジングが肌に与える悪影響

クレンジングが肌に負担をかけることを知っている方が多いと思いますが、そもそもその理由は何なのでしょうか?
クレンジングが肌に影響を与える原因は、摩擦と洗浄成分によるものだと言われています。

 

クレンジングが肌によくない原因

  • 摩擦・・・ゴシゴシこすったり、クレンジングの量が少ないと肌に摩擦をあたえて水分をキープする働きがある角質層を傷つけてしまう
  •      

  • 洗浄成分・・・合成界面活性剤が肌の保湿をするのに欠かせないセラミドなども洗い流してしまう

 
メイクをしっかり落としたいからといってゴシゴシ擦ったり、クレンジングの量が少ないと肌に摩擦をあたえて水分をキープする働きがある角質層を傷つけてしまいます。

また、クレンジングのほとんどは、油分を水分に溶かすための界面活性剤が多く使われているのでクレンジングをするときの摩擦や界面活性剤などの洗浄成分により、乾燥肌が深刻になってしまいがちです。

界面活性剤は濃いアイメイクや、リップメイク、リキッドファンデーションなどの厚塗りベースメイクをしっかり落としてくれる役目があるのでメイク落としには不可欠な成分。

それなら、肌に刺激の少ない界面活性剤を使えばいいんんです!!

 

合成界面活性剤と天然界面活性剤

●合成界面活性剤・・・水分と油分をなじませるために、クレンジングなどの洗剤に配合されるもの。
その強い洗浄力から「角層(肌表面の層。外部刺激からの保護や肌内部の水分蒸発を防ぐ働きをする)を破壊する」性質がある。

●天然界面活性剤・・・「脂肪酸ナトリウム」「脂肪酸カリウム」という成分表示のあるもの。通常「石けん」と呼ばれる。上記成分以外の界面活性剤は「合成界面活性剤」に分類される。

 

合成界面活性剤は高い洗浄力で肌に必要な皮脂まで奪ってしまうため、皮脂の過剰分泌や肌の生まれ変わりが停滞し、毛穴汚れを予防・解消することが難しくなります。

そこで、合成界面活性剤や、アレルギーを引き起こす可能性がある保存料や防腐剤などの添加物をカットした毛穴クレンジングがおすすめ!

無添加の毛穴クレンジングは、
合成界面活性剤の代わりに、美容成分や刺激の低い非イオン系界面活性剤が配合されており、無理なくメイクや毛穴汚れを落とします。 

 

 

石油系界面活性剤について

ほとんどのクレンジング剤には界面活性剤が入っています。
それはメイクの落ちをよくするために必要なものだから。
たとえば、メイク落ちの良いオイルタイプのクレンジングには、そのぶん界面活性剤が多く配合されているので、どうしても肌への負担は大きい傾向にあります。

マスカラが簡単に落とせたり、すすぎがスピーディに行えるのは、洗剤にも配合されてる界面活性剤が多く配合されているからなのです。
お肌にやさしいクレンジングを選ぶ際は、こういった石油系界面活性剤がはいっていないものを選ぶことが大切と言えます。

 

メイクの濃さや肌の調子でクレンジングを使い分けよう!!


石油系界面活性剤入りのオイルクレンジングは山ほどあります。
オイルクレンジングは強い効果を持つぶん肌への負担が大きくなってしまうため、お肌に悪いと避けられがちです。
しかし洗浄力の弱いクレンジングではメークを落としきれなかったり、毛穴汚れを落とすために必要以上にこすってしまったりと、かえって肌トラブルの原因となるような刺激を与えてしまうことも考えられるのです。

なので自分のメイクの濃さに合ったクレンジングを使いましょう。
オイルクレンジングは毎日は使わないようにしたり、部分メイクはポイントリムーバーをつかう、ゴシゴシこすらない、メイクをしない日をできるかぎり作って肌を休めるといった工夫を行なうことが大切です。

おすすめなのは無添加でメイク落ちも問題ないクレンジングですよね。
こちらの5つなら毛穴や乾燥トラブルで悩んでいる方にもおすすめできるクレンジングになっています。